老化を加速させる活性酸素が増加する原因

老化を加速させる活性酸素が増加する原因

老化を加速させる主な原因として有名なのが「活性酸素」。

 

活性酸素は何も悪さするものではありません。体内に侵入した細菌やウイルスを撃退する働きがあります。

 

ただし、余計に発生した活性酸素は、その強い酸化作用をもって、正常な細胞にまで影響し、老化を加速させてしまいます。

 

老化を防ぐためには、酸化の原因になる活性酸素の増加を防ぐことが重要です。

 

活性酸素を増加させる主な原因は、

「食生活の乱れ」
「過度のストレス」

です。

 

現代人はとくに食生活が乱れている人が多く、それが活性酸素を増加させる原因になっています。

 

外食やファストフードに偏っていたり、食品添加物や糖質、脂質などを過剰摂取することがよくありません。

 

反対に、野菜を中心に、抗酸化成分などを摂ることで、増加した活性酸素を除去することができます。

 

ストレス社会と呼ばれる現代ですから、ストレスも活性酸素を増やす主な原因です。

適度なストレスは身体に良い刺激になりますが、過度のストレスを受けると人はそれを緩和するために、副腎皮質ホルモンが分泌されます。その副産物として、活性酸素が生成されるため、ストレスは活性酸素を増加させる原因と言われています。

 

趣味に没頭するなど、気分転換してリフレッシュすることでストレス緩和になり、活性酸素の増加も防げます。

 

また、お酒を飲む人、タバコを吸われる人は、それが活性酸素を増加させているのかもしれません。

 

喫煙は体に良いことはひとつもなく、活性酸素を増やすだけでなく、それを除去するビタミンCも消費されます。

 

飲酒においては、適量なら問題ありませんが、飲み過ぎると、アルコールを分解するときに活性酸素が発生するメカニズムなので、飲み過ぎ=活性酸素の増加し過ぎになります。